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映画「グラスホッパー」内容と感想 [映画]

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映画「グラスホッパー」内容と感想

グラスホッパー


評価 ★★☆☆☆ (2/5)


恋人を殺害した犯人への復讐に燃える元教師、
人の心を操り自殺に追い込む殺し屋、その命
を狙うナイフ使いの殺し屋の運命が、それぞ
れの思惑を抱えながら交錯していく物語。

グラスホッパー


仕組まれた事故により恋人を失った教師の鈴
木は、復讐のため教師としての職を捨て、裏
社会の組織に潜入する。


しかし、復讐を遂げようとした相手は「押し
屋」と呼ばれる殺し屋によって殺されてしま
う。

グラスホッパー


押し屋の正体を探ろうとした鈴木だったが、
自らの嘘がばれ、組織から追われる身になっ
てしまう。


ハロウィンの夜に渋谷のスクランブル交差点
で起こった事故をきっかけに、心に闇を抱え
た3人の男の運命が交錯していきます。

グラスホッパー


映画としては飽きずに最後まで観ることが出
来ますが、2人の殺し屋の存在は無くても良
いように思えます。


2人の殺し屋がいなくても、ちゃんとしたス
トーリーになります。

グラスホッパー


また、組織のボスとボスの息子を殺し、組織
を壊滅させたグループの存在が非現実的過ぎ
ます。


いくら映画と言え、あのようなグループの存
在はバカバカしく思ってしまいます。


イマイチという感じの映画でした。











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